実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください


すべての人がファッションの
本質を学べるスクール。


プロに頼む、から →
自らが自己プロデュースできる時代へ。

世の中は、ウイルス、戦争、自然災害の3重苦を強いられています。しかし、マインドが服を着る、服がマインドを創るという概念を落とし込み、どんな状況でも、自分で自分の機嫌をとり、
世の中に明るい風を吹かせたい
ものですね。


いよいよ日常をとり戻しつつある今、あなたの真の価値、可能性は、世の中に全うに伝わっていますか?マインドファッションジャパンは、パーソナルスタイリストを世の中に創始した政近準子が、この道35年のスキル・概念・哲学を基に更にバージョンアップした学びのフィールドです。

自分で自分をプロデュースできること。
日常の底上げはもちろん、人生の「いざ」を制し、豊かでマインドフルな人生を
手に入れましょう。

事実、生徒さんたちの中には、夢を実現していく姿が見られ、
こちらまでハッピーになります。さて 次は
あなたの番です。



政近準子35年の集大成
Power of Fashion
をすべての人へ


「個」から「素」へ。
マインド ファッション ボディ
の学校

皆さま ご機嫌いかがですか?政近です。

個 から 素 へ。
私は、次なる時代のキーワードだと思っています。


個性は人と比べて、どこか戦う要素がある。
素は、自分自身の問題です。
誰かに勝ろうとする個性より、人との違いの尊さを知り自分も人をも照らす生き方。
個性で一人勝ちしようとせず、素・持ち味を持ち寄って新しい世界を、創っていく、そういう世界に変わっていくでしょう。
素を出せる、認め合える、という間柄。でも、決してそこに甘えるのではなく、ちゃんと自分が在る、ということ。
素にアイデンティティーと生き方が、あるということは
互いの違いを尊重し合えるということ。真の多様性がそこにはあります。

人の価値は 人との違い。
個性で争うのではなく、素で生き、表現する人たち同士がタッグを組んでいくのがこれからの時代。持ち味共存の絶妙なバランスが、影響力(応援される力)を増していく感じ。私たち運営陣も、お互いの素を尊重し、新しい風を吹かしています。

人生をもっと美しく楽しく刺激的にしませんか?

本来の自分の価値が 全うに社会に伝わる装い、それをマインドフルファッションといいます。


マインド
ファッション
ボディ

から、理想の人生をプロデュースしていきましょう。そのすべてが誰かにとってギフトになるようにMFJが、問いかけていきます。

さぁ 本当の自分を生きませんか?

いざを制していく、そのときは突然やってくるのではなく
普段からの「在り方」「準備力」です。
ファッション マインド ボディを整えることは 最も基本的な準備力。

そのチャンスは訪れる人は
出会う人々に、その「あり方」を感じさせる。
だから、望んでいた いざ、に誘われ、あるいは その機会を提供する側へと
影響力を強めていきます。

※ MFJ で問う 影響力とは、応援される力のことです。


22年前、私はこの国で初のパーソナルスタイリストを創始しました。職業名もなく、新しい職業として、その人のパーソナルに迫るスタイリングの概念を世に打ち出したのです。

現在では、犬も歩けばパーソナルスタイリストにあたるといわれ、名乗る人は増加の一途をたどり、様々な似合うの診断結果に沿って、パーソナルスタイリングアイテムそのものを、ネットで買える時代にもなりました。

便利になったようで、そこには 本来の「自分」がなく
惰性や諦めも生まれています。色々アドバイスを貰ったはずなのに、しっくりこない、自分らしく生きられない、ブルべやイエべ・骨格などに一時期は救われたけど、自分自身の可能性は止まってしまった。そうした疑問を持つ人も激増。
習得した情報は、知っておくには決して悪いものではありません。

しかし、21年前、自分が考案したパーソナルスタイリングを
今こそ更なる進化を時代が求めていると 肌で感じ

パーソナルファッション →
マインドフルファッションへ。

大きく表面(見え方)から内面(在り方)へと
シフトさせました。
在り方が整えば、おのずと見え方は洗練されていくものです。


 



学校説明会の内容は、以下。


▼ MFP4期(マインドフルファッション・プラクティショーナー)募集 
  について。日程学費・コース概要
 (老若男女 性別 職業不問 
  政近が日々発信することに、一ミリでも何か響く人、が対象です。
  スタイリスト志望あるなしは関係なし。→スタイリストにも結果的に
  なれますが。)

 
▼ MFJ (マインドファッションジャパン・全貌)について。

▼見せ方、ではなく 在り方とは。日常を底上げし、いざを制す人生を。

▼マインドが服を着る、服がマインドを作る、とは。

▼政近メソッドに触れてみる。
 ①マインドフルファッション 
 ②ギフトファッション
 ③装力
 ④プロパーソナルスタイリスト
 は弊社の商標でもありますが、すべてがオリジナルメソッドです。


パーソナルスタイリストの歴史

私がイタリアから戻ってくるまで、この職業は存在していませんでした。
2001年 当時はこの国に一件しかなかったこの職業ですが、
現在では、特に首都圏において、誰もがその存在を知っています。

PSJ(パーソナルスタイリストジャパン)パーソナルスタイリストプロ育成スクールの経営は17年。こちらも日本初です。
多くのプロを育てた、PSJ1期~18期。その後、装力を段階的に学ぶコースが生まれ 累計約1500人、講演会などで学んだ人を含めると2万人以上の人が学ぶ機会に触れてきました。

現在PSJはパーソナルスタイリストになるにしても、その「土台=マインドとファッション」を学んでから、という教育方針に切り替え、じわじわと成果が出ています。表面的な診断スタイリストを作るつもりはありません。

マインドフルファッションは、新しい時代のファッションの土台であり、
その全貌を学ぶ学校が MFJです。

時代は変わりました。

人々の服に対する意識も激変しています。

生き方、在り方を問われる時代に
表面的な「似合う」ではペラペラ過ぎる。
逆にリスクを負うようにもなった現実があります。

過去のままの継続では、無駄なものを買い、工夫もせず、物を大切にするどころか、借り物で済ませるという軽い価値観が浸透。それも変化としては、悪いことばかりではないのかもしれません。

しかし、気がつかないうちにマインドレスな人生を送っていたとしたら?本当に必要な「準備」もせず、代わり映えしない日々を送り気がついたらあの世に行っているのかもしれませんね。



様々な生き方・働き方をクリエイティブできるはずの時代に、人間にとって欠かせない「衣」については、なぜかいい加減。
無難は災難な服を纏い、疑問を持たなくなってはいませんか?


クリエイティブでマインドフルな表現から遠のき、その他大勢の人生にはなってはいませんか?

中途半端で、服も人生も、くすぶっているかもしれないことに「自覚」があるかどうか。ぬるま湯に浸かり、見かけもその延長、そろそろ自分の真の可能性に気づいて努力してみませんか?マインドフルな努力は気持ちがいいものです。



MFJは

すべてのひとが、本質的な学びを一度は受けることによって あなたの本来の価値と、可能性が、まっとうに社会に伝わっていくきっかけをつくる学校なのです。あなたの「素」のパワーは、かけがえのないものなのですから。


家族に一人、企業に一人、団体に一人、本質的な学びをぜひ
あなたと、あなたの大切な方々へ伝えてほしいと思います。


箱を出よう!
あたらしい世界、景色を見よう。

それにはまず、自分が動く。

動いて体現者になった人はマインドフルに服を選び、なぜそれを着ているのか
を考えること、がスタンダードになります。
その存在が、周囲に、社会に、地球に良い影響を与えていきます。

あら、あのひと ファッションの学校に行って、ちょっとお洒落になったのね~というような表面的な変化で人を驚かすことは、ある意味簡単です。
そういうことを求める方は、どうぞ他の学校に行ってください。


影響力、とは人に応援される、ちから。

影響力が増し、「服が」素敵な人ではなく、人間が」魅力的になっていくプログラム。
そんな学びとフィールドは、日本中どこを見ても、ここ以外存在していません。

それは学んだ生徒さんたちが、自分の生き方、哲学、考え方を持つからでしょう。表面的な似合うなどは、その軸が無ければたいした差はないと思います。
もちろん 学びの道途中で、逆に迷いが増した人もいます。
スクールは 生徒さんを気持ちよくする場でもありません。
自分と向き合う機会でもあるので、立ち止まる瞬間は多々あることでしょう。

でもそれが まともな学びといえるのではないでしょうか。

MFJは「自覚」と「問い」の学校

まず、なにをしようにも「自覚」がなければ成長しません。
大切なのは、答えではなく、上質な問いの繰り返しです。


自身の進化の可能性には、時に意味のある痛みも伴うことでしょう。
それが箱を出る、あたらしい世界、景色を見る、ということです。
縛られた価値観は、あなたの真の魅力や素の自由さを奪っています。


ぜひ ドアを叩き、本当の自分の可能性にGOしてください。


必ず人は誰かと共に生き、どこかで出逢い、語り合う。

あなたの人生、 ほんとうに会いたい人と会え
一緒にいたい人と過ごし
愛情を持った人間関係で
豊かにすごせていますか?


そこに服があるからこそ、どんな人にもファッションを学ぶ機会を
得る必要があるのです。誰もが輝ける、伸びしろを伸ばす。それぞれが花開くことを 私たちは心から望んでいます。


そんな楽しく深いコミュニケーションを継続していける「場」が
ファッションとマインド、ボディの革新的な学校です。

以下画像は 政近が外部での講演会を行っている様子です。
またマスターコースでは実際の政近の仕事に関わるチャンスがあり、生徒さんは在学中から社会と接点を持ち、真の学びを得ることが可能です。
スクールはオンラインですので海外からの参加も可能。オンラインの様子では、リアルな課題の内容など感じてみてください。

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時事通信社主催 内外情勢調査会にて登壇。
その土地の名士・企業社長・会長の皆様がお集まりになる会にて全国各地を回っています。総理大臣も登壇なさる会にて、ファッションを担当しています。

日本の真のリーダーの皆様に、お伝えする内容は「ファッションの基本、スーツスタイルの基本」はもとより、ファッションの歴史から現在の時事情報からの政治家の装いなど多岐に渡ります。マインドフルファッション ギフトファッションの話も、毎回大きな反響を頂いております。
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イタリアブランドPINKO青山店にてファッション公演会+スタイリングアドバイスイベント

政近の顧客様とPINKO様の顧客様を主にご招待し、ファッション指南を行う講演会の様子です。同じくスペインブランド ロエベ様をはじめ名だたるブランドにて、こうしたイベントの開催をプロデュース。ブランドコンサルティングや販売員教育なども請け負います。
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政近の講演・群馬銀行様での研修にて、MFJの有志が学びのリアル体験をしました。

政近の講義のあと、ファッション実践タイムがあり、ネクタイの結び方、ポケットチーフの挿し方、靴の磨き方、帽子の被り方、洋服ブラシのかけ方、シャツとベストの選び方のブースを作り、生徒さんそれぞれが各ブースを担当。大活躍いたしました。
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政近のファッション講演会・大隈塾様にて、MFJの有志が実践コーナーで大活躍。

日本のトップリーダー達が集まる大隈塾。名だたる企業の若きリーダーたちにファッション指南いたしました。スーツスタイルではなく、ビジネスカジュアルを主にお伝えし、変身体験では変幻自在に変化にチャレンジして頂きました。スクールでの学びを実技でも生かしていく場面です。MFJチームは、全員がボーダーかストライプを使ってコーディネートしています。ボーダレスな時代を表現したチームコーデです。
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リアル現場に立ち会えなくても、オンライン課題にて実践的な装いを学ぶことが可能です。

政近と櫻田のビジネスパートナーである、長野県松本市のアルピコグループ様でのプロジェクトにて、グループホテルである ブエナビスタ様で、身嗜み研修を行いました。その際、素晴らしいスイートルームに滞在するというおもてなしを受け、すっかりこちらのホテルのファンになってしまいました。スクールの皆で集合できるほどの広くてセンス溢れる美しさにて、パーティー開催の企画を立てました。いずれほんとうに、この日が来ることを想定し、政近メソッドを駆使して装います。非常に現実的な「いざ」の準備を重ねていく「課題」が、座卓だけの学びとは大きく違い、体験者となる一歩一歩を経験していくことになるのです。課題の装いは 毎回20秒~30秒ほどのプレゼンがあり、伝える力 表現力も養います。

以下、思い当たるところがある人は、話を聴いてみる価値があります。

「似合う」の論理も、トレンドだって多少は知っている「はず」と思う人も目からうろこ。

服がまるでわからない、という人も、もちろんどうぞ。
服が浅いと感じてきたひとも、表面的なお洒落で根拠ない自信がありそうな人が苦手だったひとも、きっと「過去」になります。


以下のような気持ちの方は、ぜひ参加してください

●自身の持ち味・人との違い・唯一無二な自分自身の表現について
ちゃんと自分を掘り下げていきたい


●未来のキャリアが描けない

●自分を好きになりたい

●コミュニケーションに悩んでいる。
つい周りと自分を比べて落ち込むことが多い。人に嫌われたくて
いい人を演じてしまう

●服を通じて豊かに生きる、という本質を知りたい

●服はあなたそのもの、なぜそれを着るのかを納得したい

●自己探究したことをファッションでアウトプットしたい

●ビジネスシーンでの装いに自身が持ちたい

●プライベートを充実させたい

●装いはギフト、という意味を知りたい

●忖度ではない、人の意見も聞きたい

●人の目を気にする人生ではなく、自分をいきたい

●いざを制する準備をしていきたい

●日常の底上げがしたい

●互いを高めあえるコミュニティーがほしい

●影響力や存在感がほしい


●真に幸せになりたい どこか空虚である

●着るものが身体的・精神的に快適なものでありたい


●マインドフルに服を買いたい

●マインドレスな服の選び方をしてしまう、似合うの箱に拘るほどに個性を失っているように感じる

●マインドフル・マインドレスって何??服に関係あるの?を知りたい


●服のことを知らなさ過ぎる 服の基本が知りたい

●服が好き あるいは嫌いそこそこ まぁまぁ 無難なことに気づいている

●センスは磨けるものだと信じたい

●知識と感性両輪ファッションを身に付けたい


●持続可能なファッション体現者になりたい

●パーソナルスタイリストの過去・今・未来を把握したい自分が、まず体現者となって、人様にも伝授していきたい

●こうした学びを 今の自分の仕事にも結び付けたい。
スタイリスト的な仕事をしてみたい


●豊かで本質的な人生を歩みたい

●本物になりたい

●自分のマインドとボディにもしっかり向き合いたい


マインドフルな人生を送り、本質的なファッションを身に着けるには
自分と向き合うのと同時に、他者との共感・対話・コミュニティーが大切です。
我がスクールの最大の特徴は、その基盤がすでに整い、フィールドが常に進化していることです。

日本中、世界からも、多彩なメンバーが集まっている。
互いを認め合う、と口で言うのは簡単で、他者を知ろうとしなければ自分は見えてきません。目の前の人は自分。自分自分では成長しません。

そんな「場」「コミュニティー」をもち、「トライ」できる。

マインドとファッションの学校 MFJは
そういう学校です。




2023年 学校説明会

2023年

12月23日(金)PM21時~1時間半程度

 

 

お顔を見ながら話ができる人数での開催になります
ので、早めにお申し込みよろしくお願いします。
満員になり次第締め切りとなります。


日程:2023年12月23日(金曜日)
21:00〜1時間半程度 延長可能性あり

ファッションミニ講座
学校説明会


場所:Zoom によるオンライン開催

*すでに学びを始めている在校生、途中休憩している方の再受講も可能。

料金:無料

 

 

下記ボタンより、お申込みください

*メールは、10分以内に自動応答されます。返信がない場合は、

1、迷惑メールに入っている

2、フォーム入力後、確認画面のところで、送信がされていない

と考えられますので、上記チェックをお願いいたします。

3、その場合は、再度トライしてください

満席になる可能性がありますので、できるだけお早めにどうぞ

ファッションの高揚感、装いの深さ。あなたが求めている”あなた”を創る。
ファッションとは、自由と挑戦。高揚感と少しの苦痛。
あなたのマインドによって、解放にも束縛にもなる。

ファッションは表面的な似合うから、
内面・哲学・なぜ、それを着るのか? の時代へ激変します。

高い安いでもトレンドでもブランドでもない、マインドが服を着るようになるのです。

ドレスコードすら守る時代から自らが考える時代へ。

政近の現在の仕事の中には、日本を代表する起業から、新しいドレスコードを指南してほしいというオファーが絶えません。過去の私は、社会的に失礼のない範囲で問題がおきそうがない、可もなく不可もない、多数決で選ばれそうなものを提案してきたところがあります。その会社のカラーを社員全員が共有すること、優先順位がそうだったのです。

しかし今は私も伝えることを大きく変えています。プロに任せるだけでいいのですか?働く皆さんが自ら考えてみてはどうでしょう?

その投げかけから弊社で学びを得て、会社全体の新ドレスコードを考案しようとしている生徒さんもいらっしゃいます。企業も、また中高校生の制服も、今世の中はよい意味の物議をかもし始めました。それ本当に必要?



「変わりたい・変えたい」
でもいつ、変わるんですか?
 

変わるには、自分の本質と向きあうしかありません。向き合えば沢山の箱が見えてくる。
思い込みの箱。こうじゃなきゃ、が逆にあなたを平凡に、真の力を発揮することなく
変わり映えしない日々を送らせているのかも、しれません。
また本当に大事な箱なら守りきる筋。この気づきはいずれスタイルにも変わるのです。

今現状からもっと高み極みを目指すもよし、がんじがらめの思い込みから解放されて、楽になりたいというのもいい、服はその思考通りにあなたを魅せてくれるのですから。

ファッションの答えは内にあり、アクションは外にある学びの体感ができるのは、ここしかありません。


装いという行動によって内面外見を変容させる、
世界初で唯一無二のスクール、日本から発信します。
老若男女すべてのひとへ、これからの働き方、生き方激変な時代、食べていくにも豊かにくらすにも必要不可欠だと思います。

ファッションとは、自由と挑戦。高揚感と少しの苦痛。

あなたのマインドによって、解放にも束縛にもなる。

装いの本当の価値・意味を理解し体感して習慣化するには、
基本(政近メソッド)を知り型を破る術をしること。どんな境遇、立場や場所であってもそれを言い訳にしないこと。固定概念から抜け出してほんとうに生きたかった自分を表現してみませんか。
普遍的、永遠なスタイルへたどりつきたい人もいれば、常に流動的、いつも着替えたい人もいる。目立ちたい、目立ちたくない、そんな本心でいいんです。自分の心の声にふたを閉める必要はありません。

ファッションはいつも、あなたの味方です。
あなたが、選び切れるマインドと学びがありさえすれば。

画像は 型を破るには まず 型を知る。

昨年行った 新宿パークハイアット・ジランドールにて行った
ブラックタイディナー。政近 櫻田 共に学ぶ生徒さん達との豊かな時間の様子です。型を守るにも、ではいったいどうしたら?から始まり
真の学びを得ていったメンバーの様子は 政近のnoteに詳しく書かれています。

 

スクールの特徴

  • パーソナルスタイリスト創始者
    イノベーター政近準子の学校
  • 革新のコンセプト

    日本初のファッションとマインドとボディの融合、マインドフルファッションプラクティショナー育成

  • ボディ担当 櫻田武也からの指南
    マインド担当 中川伸の意識改革
  • ファッションの自分軸の発見方法
  • ファッション教育歴30年の知見から得た、どこにもないプログラム
  • 答えは自分で編み出していく、自覚と問いの学校


  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

政近準子について

大手アパレル(株)東京スタイルを経てイタリアへ移住。2001年、ファッションレスキューを立ち上げ、政治家 、経営者、 企業管理職、起業家などを主な顧客とし幅広い層のスタイリングを手がけ会社全体で、累計顧客2万人超。日本初、百貨店高島屋にてパーソナルスタイリングカウンターを持った。

NHK あさいち きわめびとをはじめ、Eテレではファッション教育番組の連載を持つ。皇室、王室、政治家ファッション解説多数。
ヒルナンデスはじめビフォーアフター番組出演など、メディア出演は150回を超える。

著書12冊。その人の生き方をスタイルに落とし込むパーソナルスタイリングの概念、職業としての認知を広めたが、今後は更にファッションによって社会をもっと良くしていくファッション教育全般に力を注ぎたい。

パーソナルスタイリストに続く職業、装力士、ファッションエデュケーター育成を経て、ファッションとマインド、ボディーを深く考察したマインドフルファッションの普及にて、風の時代に新たな道を創造する。

また オリジナルブランド・MUTEKIにて服のデザイン・インテリアコーディネート、アート作品制作、書家としての活動など、クリエーターとしてのアクションもライフワークとし、表現はファッションだけにとどまらない。日本におけるパーソナルスタイリスト創始者でありながら、その職業名に留まらず、現在ではファッション&アーティスティックディレクターとしても、あらゆる業界にて活躍中。

プライベートでは1夫の妻・社会人の子供二人の母・1猫の世話人。長男はアニメ作画監督・長女は東京都教職員という同じお腹から産まれたが 全く正反対の個性を持つ。それぞれの花を咲かせる、とはどういうことか?自身の子育てからも沢山のフィロソフィーが誕生した。

テレビでのファッション解説・エデュケーション

イギリス王室ファッション解説

大谷選手ファッション解説

皇室ファッション解説・皇后雅子さまのファッション誌出版

小見出し

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変身番組・朝の情報番組に多数出演

ヒルナンデススタイリスト対決で優勝

おはよう日本で季節の
ファッション解説 他多数担当

NHKきわめびと 
主演 3回に渡り特集

小見出し

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MFPコース


MFP3期 
ベーシック アドバンス マスターコース

マインドフルファッションプラクティショナー

オンライン&オンラインサロン

MFJ創設にあたって、開発した特別なプログラム

1、オンラインで全国・全世界から受講可能

2、期間中オンラインサロン開設

3、政近ファッションフィロソフィー 中川マインド 櫻田ボディを含めた三位一体の学び

4、スタイリングトライから深く学ぶ
(持っている服が基本です。ほんとうに必要なもののみ加えていきます。サステナブルをMFJの軸に掲げています。)

5、修了者は、認定MFプラクティショナーとなります。
ベーシック・アドバンス・マスターコースという上級まで学べるシステムです。
6、マスターコースでは、政近の講演会などにリアルに参加し、登壇やスタイリングの経験ができるチャンスがあります。

7、コロナのよりリアルで会えなかった時期も過ぎ、数々のイベントやパーティーなど企画していきます。


1、オンラインで全国、世界から受講可能
日本全国、世界中からオンラインで受講できます。ご都合のいい場所からご参加ください。Zoomを使ったオンライン講座です。録画もいたしますので、当日参加できなくとも、授業に遅れることはありません。
2、期間中オンラインサロン

フェイスブックグループを使い、期間中、課題、様々なフィードバックを行います
政近のオンラインレクチャー歴12年。オンラインサロンが流行る以前から、いち早く導入しています。

3、政近ファッション哲学

ファッションの追求35年で得た、フィロソフィーです。

政近ファッション哲学は、父方アパレル、母方呉服関係を営む両親から産まれたルーツから、イタリアに移住したことで培った 肌に染み付いたものです。皇室・王室のファッション解説から、現代ではリモートファッションの指南まで行い、基本を知った上で 【変幻自在】を手に入れていく哲学です。本質に触れることで、小さな悩み、表面的な似合うのジプシー、災難に近い思考なき無難からの脱却、人生が豊かなものになっていくメソッドは、すべて政近のキャリアと子育ての経験などから培ったリアルクローズです。


見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
4、マインド 中川  ボディ 櫻田のメソッドを学ぶ
ファッション マインド ボディ 三位一体をトータルで習得。
5、修了者は、認定MFプラクティショナーとなります

マインドフルファッションプラクティショナー=マインドフルファッションの実践者として認定します。

ベーシックコース → アドバンスコース → マスターコースという道のりがあります。
ベーシックのみで終えても、実践者であると認められた場合、プラクティショナーと認定されます。

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

MFPコース 運営チーム

MFJ Director 

Shin Nakagawa 

Profile


1960年生まれ

明治大学法学部卒

大手アパレルに入社 マーチャンダイザー 

ファッションレスキューを政近とともに創業 ディレクターマインドとファッションをコアコンセプトにマインドファッションジャパンを創設

 

マインド探求歴50年

MFJでは、マインドを担当

既存の枠、既成概念にとらわれないクリエイティブマインドを生成することまた、マインドの構造を解き明かし、真の実践人間を作り出すミッションとしている


 

VOICE

現在マスターコースで学ぶメンバーの、リアルボイス紹介。

複数被る人がいますが マスターコース進級前に寄せられたご感想も残してあります。
マスターコースは現在37名。全員分ではありません。
(リアルボイス以外の写真&キャプションについては、政近が執筆しています。)
また 男性が少なく感じるかもしれませんが ベーシック、アドバンスコースにおいて、学んだ方々は結構いらっしゃいます。老若男女、性別不問、過去12歳の小学生も親御さんと共に学んでいますし、ほんとうに多様な「世界」が広がっているフィールドなのです。


授業内容は 毎期ブラッシュアップされますのご理解ください。感想で書かれている課題がそのまま出るお約束はありません。
授業についていけそうもない、自分には無理だと思う人こそ、ぜひご参加を。その、誰もが持つ「無理」とか「しんどそう」で諦めるマインドこそを変えていくのも、この学校の特徴です。
マスターコースまで進級すれば、学びは本人の意思にゆだねられ
自らが問い、成長していくプログラムを自分で実践していきます。

人生変わりますよ。変えましょう。
愉しみましょう。

【沖えり奈】現在マスターコースで修業中。

MFP授業を受けた感想。
授業の感想1年前のエデュケーターとして学んだ時とは違う対話の深さに、ただただ驚いています。服に関する知識をつけ、あらゆるシーンに対応できるようになるテクニックは当たり前。ただし、無意識の領域にある「自分」を自覚し、それを自由自在に扱えるようになってこそ真の自己表現に繋がっていくのだと分かりました。"箱"には終わりはない。だからこそ人は成長し続け、益々魅力が増していくのだと思います。ここは不思議な空間ですね。1回もリアルで会ったことがないのに、既に家族や友人、恋人にも話したことがないような心の奥深い部分を開示できる雰囲気がある。逆に利害関係のある人達、既に旧知の仲だと今更言えないこともある。年齢・性別・国境・バックグラウンドも関係なく、純粋にファッションを通じて"自分らしく"生きていきたい人たちが集まった場だからこそ、頭ごなしに否定されることもなく、切磋琢磨して開示していけるのだと思います。オンラインのメリットデメリットはありますが、だからこそできている開示方法だと思っています。このタイミングにこの場で学べて本当に良かった!



「これ中学校の家庭科の必須項目になればいいのに〜」

【笠原 実三子】マインドフルファッションプラクティショナー修了 現在マスターコース修業中
こんなに真剣に洋服について学ぶ事はなかったですこれ中学校の家庭科の必須項目になればいいのに〜もっと早く知りたか
った〜と思いましたもちろん私の歳(47)でもまだまだ間に合うけれど〜タイムリーにタイガーウッズを励ます為に最終
日に赤のシャツと黒のパンツでプレーするトップゴルファー達のニュースが流れてきていて正にこれだと感じました。

「語らずとも見ればわかる」ノンバーバルコミュニケーション。
メッセージを装いにのせて着る本当に素晴らしい学びでしたありがとうございました。これからもまだまだ宜しくお願い致します。

マスターお母さん世代がアイデンティティーを取り戻して子供に自分の生き方の背中を見せる事、本当に重要だと思いま
す。そこにファッションがあり、ファッションは自分を大切にしている証だとも思います。お母さん達にそれを子供達に伝
えて欲しい。そのお手伝いが出来る人間になって行きたいと思っています。

美容鍼灸からもファッションからも。もちろんファッションのハイレベルはプロの方にお任せする予定ですが今年はまた違う意味で大きな変化が更に訪れますが、楽しく変化していきます
ボイス

【ThinkDifferent。】

【市川 久浩】ファッションエデュケーター マインドフルファッションプラクティショナー修了 現在マスターコース修業中
装いの「自己拡張」
『似合う』について装うということは、「衣類等を使って、自分自身の身体を守ったり、自己を拡張させる行為」だとも思います。「自己を拡張させる」のは、生身の自分が持っている以上のパワーを発揮したり、それを周囲に伝えるという意味もあるのではないかと。以前ディレクターとのやり取りの中で、機動戦士ガンダム(モビルスーツ)や、戦国時代の武将の鎧・兜の話をしたことがありますが、それらが装いの「自己拡張」のイメージ例です。だとすると、自分自身から遠く離れたり、超えたりするものではなく、あくまで自分のマインドの範囲、コントロールできる範囲が装いにも出る。だから「似合う」ものは、自分のマインドと合致しコントロールできる装い、「似合わない」ものは、今の自分自身から離れているものともいえそうです。そして「表面的に似合う」ものというのは、自分のマインドとコントロールできる範囲が「表層的」な状態であるということ。もし「表面的に似合う」のではなく、「自己拡張として似合う装い」を手に入れたい時は、「自己拡張の装いが似合う自分」と「今の自分」との「差分」に気づくことが最も大事ではないかと思います。「差分」に気づくことができれば、それを埋めるには、色々な手段がある気がします。そして、表層的なマインドとコントロールできる範囲をアップデートしていく。もちろん、先に服をまとい、その「服に似合う自分になる」という順番でも良いと思います。もう少し上手く言語化できそうな気もしますが、、


2回目の授業のスタイリングは、自分が選んだメッセージ、【Think Different.】のCM上の言葉は、まさに、マスターじゅんちゃん、そしてシンセカイディレクターのお2人じゃないかと。「(前半省略)彼らは人間を前進させた。彼らはクレージーと言われるが、私たちは天才だと思う。自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだから。」ファッションエデュケーター0期やNHK講座、MFP0期を通して、お2人が我々や社会に発しているメッセージ、実現しようとしていることは、「人間を前進」させ、「世界を変え」ることにつながっている。そう、強く実感しています。


ボイス

「自分が何者であるか、が大事。」

【駒水 弘子】 マインドフルファッションプラクティショナー修了 現在マスターコース修業中
装いの「自己拡張」


似合うとは、その人を表すものと言うのが私の認識。でも、その人を表すと言う言葉が実に深い事に授業の中で気が付きました。表面的な似合うを追っていても、物足りなくてつまらないと言う後味が残る。「ふさわしさ」とか「らしさ」に翻弄され、いつの間にか本来の自分を見失っていたこと。そこには、存在感も世界感も感じられなかった。やはり明確なマインド、世界感、知識がなければ診断や表面的な似合うに踊らされ、いかにそれを身に付けるのか。身に付けると言うより、多分持っている。それを、掘り出す為に、ファッションから考え行動し続けて行くのだと思う。


『第2回授業』の感想スタイリング課題『テーマ』「ふっ着る」、アイデンティティー・ルーツを纏う。このテーマにサスティナブルを併せて考えた事で、大きな箱が出現しました。祖母、母、私と続くハンドメイドをする母親。これが、幸せを意味するだけではない事に愕然とし、私自信の創作に、度々出現する迷いの原因が認識できました。これが、ファッションから出て来るなんて凄い!授業の中で街並みや太陽で変わるファッションの色の話が出た時に、自分の世界の狭さに気付いたと同時に、他の世界を見てみたい、知識をもっと手に入れたくなりました。


ボイス

「心のモチベーションを上げる物が、その人にとって似合う服なのではないでしょうか」

 【あとりえ ゆりこ】ブレンダ  マインドフルファッションプラクティショナー修了 現在マスターコース修業中
『似合う』ということ人は意識として、誰から見られるか?を気にして、当たり障りのない物を着ようとします。その答えが欲しくて、いろいろな診断を得て、自分の似合う物を探します。一般的な診断は、その人個人ではなく、統計で得られたデーターに基づき診断されます。そのデーターにそれぞれの個性、想い、重ねた月日は、加わらない。ほんとうに似合う物を探すには、その人自身が想い描く自分自身、重ねた月日で得た経験、そして、抑えてきた感情、心の解放が必要になります。

心が穏やかであれば、優しい感性が育ち、目標、目的が見つかれば、それに向けてパワーがみなぎる。その心のモチベーションを上げる物が、その人にとって似合う服であり、ファッションであるように思いました。
ボイス

「本当にそれでいいの?というマスターの問い。これが私にとって最も大きな言葉」

【望月 啓子】 マインドフルファッションプラクティショナー修了 現在マスターコース修業中
似合うとは受講して、私なりに考えた似合うについて。似合うとは、その人の内面と外見が一致して、本人の魅力がより輝く状態、と考えました。私の記憶の中で、一番古い「似合う」は高校の同級生。私服の学校だったのでみんな自由な服装なのですが、髪も目も茶色っぽい彼女が濃いグリーンのトレーナーを着てきたとき、すごくきれいに見えて「わー、そのトレーナー似合う!」と言ったのを覚えています。なので、私にとっての似合うはずっと「色」が優先だったように思います。でも今思うと、交換留学生としてカナダから帰ってきて、しっかりしていたし自立心がある子だった。トレーナーだけでなく、ジーパンやスニーカー、はじけるような笑顔がトータルで素敵だった。まあ若かったので飾り気なくてもきれいな時期ですが、同じ色でも、あれがワンピースだったららしくないし、あそこまで似合うと思わなかった気がします。あれはやっぱり「似合う」だったな、とあらためて感じました。

とは言え、まだ自分に何が似合うのかさえわかりませんし、似合いすぎ、の対策や、より洗練された「似合う」についてはまだまだ勉強をし続けないと、と思います。受講の感想としては、自分も長いこと研修などをやってきましたが、「思考」によるアウトプットだけでは限界があることを感じていました。 装いや自画像など、身体を伴う表現に取り組むことで、感じる、とことん考え抜くという体験ができ、まさに今ここを生きる、マインドフルな状態を実感することができるようになりました。 マスターが「服から入ると早い」とおっしゃっていた意味がわかりました。・安心安全な場、と言葉で言われても、本当なのかわからない。でもここは、本当に安心安全な場でした。 私はリアルの場では正直人見知りだし慣れるまで空気を読んでじっとしているタイプです。 が、ここではコミュニケーションを取りやすかった。エデュケーターの方が積極的に声をかけてくださったのも大きいです。 

今は心から、リアルでみなさんに会いたいなーと思います。・本当にそれでいいの?というマスターの問い。これが私にとって最も大きな言葉でした。 ファッションに限らず、「いや、これではよくないな!」と、心の中に火がつきました。 例えば、以前はお客様に対して、相手の状況を勝手に忖度?して言わないことがあったりしました。 「本当にそれでいいの?」という問いから、これが言えるようになりました。 

先日、久しぶりに依頼をくださった20年来のお客様からご相談を受けた後に 「何かわかりませんがとても心強く、頼もしかったです」と言われました。 これは、明らかにマスターの影響です。2月1日、受講開始から約2週間目のことです。 


普通こんなに早くよい影響受けられますか? 本物の人はこんなに人を動かせるんだ!と感動しました。 と同時に、私も、マスターの何十分の一であっても、本気で関わればいい影響が与えられるんじゃないか?という希望が湧いてきました。 見えない壁がひとつやぶれた気分です。 正直ファッションが進化しているかどうかは微妙ですが、私自身は確実に進化しています。 まだあと2回、どんどん進化していきたいと思います。ありがとうございます!
ボイス

「自身も他者もまだ見つけていない、隠れた『似合う』」を、実験をつうじて発見する作業」

【山下 拓也】 マインドフルファッションプラクティショナー修了 現在マスターコース修業中
1.『似合う』とは。◆「無難」「まとまっている」は印象に残らない◆知識の質、量が絶対的に必要である◆最重要:「隠れた窓」に気づくことである2.◆カギは、優先度を上げるかどうか◆強制的に耕(たがや)す行為◆一流の教師はメニューに値段がない◆わからないが、考えて、やってみる<詳細編>1.『似合う』とは。(存在感、雰囲気、空気感、世界観)◆「無難」「まとまっている」は印象に残らない。これまで「一貫性」を指針にしてきた。テーストや、色みを揃える。「衣服のことに気を配っていることがわかり、かつ一定の信頼のおけそうな(仕事のできそうな)人物」という路線だ。存在感で抜けるためには、もうひとまわりふたまわり、「外側にある一貫性」を構築できるかだと思っている。◆知識の質、量が絶対的に要る。「最低限この固有名詞と概略ぐらいは知っておけ」という人物、ブランド(文物や国)は、どの分野にもある。用語、プロトコール、ルールもしかり。「世界観=お金で買えないもの」を身につけるには、ブレイク(守破離の破)の前に、防具としての正しい知識が要る。備えている者が持たない者を見ると、無謀すぎるぐらい無防備に見えているのだろう。同時に、これまで学びの手がかりとして用いてきた「なになにの歴史」という切り口が、間違ってはいなかったことも再確認。投資対効果が高いというのか、体系立ててとらえようとするときの、きわめて有用な補助線だ。◆最重要:「隠れた窓」に気づくことである。まだきちんと言語化できていないが、「自身が気づいている『似合う』装い」「他者が気づいている『似合うよ』と言ってくれる装い」のほかに、「自身も他者もまだ見つけていない、隠れた『似合う』」を、実験をつうじて発見する作業なのだと、現時点では考えている。人に見つけてもらったり、アンケートや多数決で選ぶものではない、ということだ。


2.第2回の授業を終えて(例:『箱から出る』『マインドが服を着る』『マインドフルファッション』)◆カギは、優先度、シェアを上げるかどうかだ。衣服、ファッション、装い。どう言ってもいいのだけど、自分の人生のなかでの優先度を上げるかどうか。持ち時間やお金や頭=資源を割り当てるシェアを増やすかどうか に依存する。服を買う。調べる。本を買う。ブログに書く。人に話す。買い物に失敗する。学校に入る。身銭を切る。すべて、手持ちの、限られた資源を割り当てる行為である。◆強制的に耕(たがや)す過程である。「5色以上使う」「タウンコスプレ」「ふっ着る」は、つまり、脳(マインド)の面積を広げる行為だ。固まって冷えた硬い地面を掘り起こす。耕(たがや)す。まずは広げる。◆「尊敬できる先生」の共通点。授業を受けたとき、「尊敬できる先生」には共通点がある。①ステージの上にいるときと、降りてからとで態度が変わらない②メニューに値段がない。または「値段に合わせた加減」をしない③内容が具体的で細かい。コストのかかった知見が惜しげなく登場する。①は、オンラインだから判らない。課題の投稿やコメントの熱、量から、まず間違いないと想像している。②は、「時間が来たから今日はここまで」「おいくら円のコースだから出すネタはこの程度」というブレーキがない人のことだ。③は、門外漢が聞いてもそれとわかる。リアリティがある。迫力がある。教えたい、伝えたいことがとにかく多い。ご自身が何十年かかって蓄積したことを、教えたい。早く気づかせたい。死ぬ前に残したい。◆取り組むスタンス=「わからないが、考えてやってみる」。「箱」や「マインドフル」の意味がまだよくわからない。こういうとき、「よくわからないが、やってみる」「調べながら、自分の頭で考える」しかないから、わからないなりに、検索したり、想像・推測しながら、参加している。
ボイス

「ふっ着る」

【佐藤めぐみ】 マインドフルファッションプラクティショナー修了 現在マスターコース修業中
『アイデンティティー・ルーツを纏う』課題を終えて。
M マインドフル F ファッションP プラクティショナー政近 準子さんから直接学びたい一心で集まった42名からなる『MFP 0期』第二回オンライン講座昨日のテーマは『ふっ着る』そして『ドレスコード』はアイデンティティー・ルーツを纏う。色は5色以上を使用。マインド表現『箱から出る』は必須etc捉え方は人それぞれ。いろんな表現あっていい。だれも悲観する人は誰一人いない。

まず何よりも、本当に2回目⁇まだ画面上でしか会ったことがない人達⁇会ってないとは思えない会う日がきたら同窓会のようになりそうな雰囲気の中1/16よりスタートしてのこの2週間は人と心の繋がり、あったかさが染み染み心から感じられるファッション講座⁇何⁇この感じ。こんな講座今までにない‼︎ただ好きだから、似合っているからの表面だけのファッションじゃない心から引き出され導かれるように自然とルーツを辿りマインドが服を着る自分がいる心の変化が生活の中にも表れ表情にも自然と出てくる今、私、めっちゃ楽しい心の奥底に眠っていた『箱』からどんどん気付きが溢れ出ていってる何の箱から出たか?

名古屋から福島へ嫁いで20年。『名古屋の嫁入り』の風習は幼い頃からの夢であり憧れでもあった。嫁入りの時、娘が恥をかかぬようにと精一杯持たせてくれたこのお着物や帯、アクセサリー全て一点一点に亡き父の想いが込められている。普段から、『きちんとしなくてはいけない』の箱から抜け出せずにいた私が、自分の心に問いかけ対話してる。『きちんとしなくてはいけない』なぜ?誰がそうさせるの?本当の私はどうしたいの?お着物を着る機会といえば入学式や卒業式、祝い事などで訪問着は着用小紋は『着る機会がなかったから』なんで⁇『高価なお着物だから普段は着れない』それで本当にいいの⁇いや、本当はもっと生かしたい思い入れあるものだからこそ20年眠らせたままは勿体ない‼︎お着物に息を吹き込むかのようにここでの感覚は、ただお着物を着るではない外見だけでなく、内面(心)も合わせ『ふっ着る』マインドで装いを生かす『こうじゃなきゃいけない』なんて縛りはない。だからこそあえてここで着崩して首元にはパールのネックレス名古屋帯にある色に合わせて、あえてヒールを組み合わせ、帯に福島の『川俣シルク』スカーフ使用和装と洋装の融合、したっていいじゃない?名古屋と福島の繋がり、想い(心)を表現娘に撮影してもらい『ママ最近楽そう〜‼︎』『これ、私も着たい‼︎私にくれるの⁇』ってそうまさに、娘を思う父の想いが、そのまま親となった私から娘へと受け継がれていく『アイデンティティー・ルーツを纏う』
ボイス

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サンプル 太郎
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VOICE

パピヨン麻衣 カナダ在住

『自分の心と言葉と行動を一致させる。』とはよくいうものだけど、そこに〝装い”も入れると更に存在に説得力がわくんだな。と自分自身も、そして変化していく仲間を拝見しても実感しています。

それは、ご一緒する人を大切する意味もあるけど、何より自分を大切にするということ。

あとは、気になったら飛び込む!

心が共鳴してる証だから。

かくいう私もそうでした。

参加するつもりもなく、ただ興味本位で説明会を覗いたあの日。。

今は、感覚に従った私を褒めたいです


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似合うの表面的な箱に縛られず、変幻自在に装う。アクティブにスタイリング実践を重ねる姿は、とてもマインドフル!

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笠原実三子
行動したら、人生が変わった。

結婚・妊娠・出産を経て変化した体型や衰えや老化、育児や仕事の忙しさから全く自分を顧みなくなり、どんどん汚くなっていく自分とそれを覆い隠す為に増えた服をどうすることも出来なくて途方に暮れていた時でした。

何を学ぶのか良く分からなかったけれど、とにかく説明会に参加してみようと行動したことで人生が変わりました。

「在り方」を教えてもらえた私は本当に幸せです


学校で学んでいるのは

「常に自分自身に問いかける」

自分は何者か?

今この一瞬をどう生きるのか?

何を選んでどう行動するか?

「行動して習慣を変える」

とにかくやってみる。

踏み出してみる。

安心安全な場で。

【問うて、行動して、習慣を変える】という事でした。

ファッションから人生を変化させる本質を知っている本物の先生から本物の学びを伝授してもらえる最高の学校です。

不定期開催なので次回いつ募集があるかわかりません。

【人生を変えたい方へ】

もちろん見た目、ファッションも努力次第で変わります。努力すれば必ずあとからついてきます。

私の人生を変えたのは

自分自身が踏み出した

1歩からだと思っています

 

このスクールに飛び込んで

人生が変わりました。

本当に感謝しています

 

そしてこの学びはこれからもずっとスクールが終わっても続くことでしょう。

人生の選択は、服を着る選択は死ぬまで続くのですから。

スクールから離れても

一生学んでいきます。

そういう「在り方」を教えてもらえた私は本当に幸せです

野泉 美智子

近ごろ特に感じていることは、お店の人との会話が変わってきたことです。

先日も、ある男性ブランドの店長さんが、最近のカジュアル化の増加を憂い、どこにでも着ていける無難な服を求める人が増えてきていること、そんな話から、ドレスコードをあえて作って集まる場をもっと提供していきたいと思う、といったことを話してくれました。

それは、会話での私の質問や、まだまだ装いで足りない点は多くても、話が通じると思ってもらえたからだと思います。少しずつ、このような会話が増えてきていることに、MFJでの学びが自分のものになってきているようで嬉しく感じています。

ファッションを、ただ流行を追う、似合うを知る、といった表面的なことだけで捉えていたり、こだわることは贅沢だと捉えている方がいれば、それはとてももったいないことだと思います。

もっと早く知っておきたかった

日本人が洋服を着るようになってからの歴史は150年余り、洋服について、ファッションについて教わる機会がないままに大人になった人が大半だと思います。MFJで教わる知識は、私にとっては、これまで知らなかったことばかりで、もっと早く知っておきたかったと思っています。日本のみならず、世界に出た時にも恥ずかしくない知識を身に着けておきたい、ファッションを通して日本人として誇らしくありたい、と、学び始めて思うようになりました。


装いはギフト

そして、ファッションはただの自己満足ではないということを教わりました。自分が楽しむ、自分の気持ちをモチベートするために用いることも良いことですが、「装いはギフト」という言葉をつくられた代表の言葉の通りに、相手へのギフトになること。実際、日々の学びのなかでも、どのような思いで装い、どこがギフトになっているのか、ということを問われます。向き合っていくことは、これまでの生きざまや、自分の本質、独りよがりの多さなど、恥ずかしくなることが少なくありません。

でも、このようなことを考えることもなく、知ることもないまま死んでいくのは、とてももったいない、出会えて本当に良かったと心から感謝しています。学びは始まったばかりです。この学びを継続していきたいと思っています。


学びを誠実に重ねる人の持ち味は、外部での仕事にも現れる。変幻自在は、これから、大期待。

政近の講演会サポート実践にて登壇。
群馬銀行サポートでのスタイル。
これからの変幻自在が楽しみ。
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槻館かおる

自分らしく装いたいと思ったのがきっかけでしたが、そもそも自分らしいとは?私はどんな人?向き合うと意外と自分では気づかなかった、スルーしていたことが多々。そんな、なぞなぞだらけの沼のような学び。

装いは全てに繋がっていて全ては装いに現れる。

かなり深い学びでちょいちょい溺れそうになりながら

 

続けています。いつもの日常、55歳にして見える世界も変わりました


一緒に沼にはまりませんか?


人は、今日から、いつからでも変われる。

なんとこの若さでお孫さんがいらっしゃるという、つきちゃんは
ヘアスタイリスト。(政近)

小出 道子

自問自答、自学自省から自由自在な人生へ

好きを見失い自分を見失っていた私は

この学校入学で見つめ合い向かうことを日々積み重ねています。

自問自答、自学自省から自由自在な人生へ

1人では超えられない壁も共に学ぶ仲間の存在が力になりました。そして仲間の力にもなれる存在でありたい。

一生の学びはいつも新しい自分でいられる。輝きはあせずに放ち続けられる、きっと。

自分を諦め折り合いをつけていた過去から期待と変化を楽しむ未来へ

それぞれの人生を

楽しみ豊かにする道を進んでいきましょう。

扉はここにあります。


グローバルな挑戦 日本の伝統を世界へ

株式会社松よし人形 / 代表取締役社長 小出道子 さん
伝統、文化継承の道を歩む。物づくりの魂を伝えていく人が、着る服とは?

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山下 拓也
「自由」と「自立(律)」

誰も強制してないのに、
没頭してやってしまう学校。

社会に出て、仕事をして、本を読んで、と過ごすうち、

「生きていると必ず付いてくるわりに、学校の授業ではまったく教わらないこと」

がいくつもあると知る。

しかもそれらのウェイトがけっこうな比重を占める、と気付かされる。

お金、話し方・聴き方、時間の使い方、恋愛や結婚、生老病死。「ファッション」もその一つだ。

特に男性の場合、

子どもの頃から友達どうしでおしゃれをほめあいながら切磋琢磨する習慣がほとんどない。同性の親と連れ立ってショッピングに行く、あるいは服を貸し借りするという文化がない。ほめ合いながら内心では厳しくこまかく点数づけをする、という感覚もすくない。

大人になって、会社・サラリーマンというコミュニティに入ると、服装の話題になることはない。 

誰も、「何々部長、その格好ではお客さまのところへ連れていけませんよ」とは指摘してくれない。

それなのに「次のアポイントをもらえるか」「非公開の会に誘ってもらえるか」の決定打になりえる。俗にいう「隠されたドア」を開けてもらえない。

学びはじめたら学びはじめたで、いくらでも先は長いと知る。

「知らないあいだは、気にならない。けれども、一度その視点を手に入れると、気になって仕方なくなる」もの。

それが「ファッション」であり。「MFJで教えていること」だと、今のところ考えている。

誰も教えてくれないのに重要な価値がある。だとしたら自分で学びの場を探して、飛び込むしかない、ということに気づかされた学校だ。

学校で何をやってるのか」を分解してみると、主に3つだと思っている。

①自分で点数をつけて、発表する練習をしている

人から「これいいよ」と、なにかのアート作品を紹介されたとき、判らないものを判ったふりで「いいね」と言わなきゃいけない気がする。自分の目で見て、良し悪しを言うだけのことなのに、その経験値があまりにも少ないのだ。

だから、迷う。ググって、世間の評価を確認する。意見を言いきらず、ブレーキペダルに、軽く足を置いてるあの感覚だ。

でも、あたりまえだけど、踏みこむべきは、アクセルだ。

学校ではそのことを教えている。

生徒が、自分で考えて、それを表明する。「学校という安全な場所でリスクを取る練習」をする。そこにとても大きな意義があると思う。

②多様性を受け入れる練習をしている

「違う分野にいるけど、姿勢は通じるものがある」人と意気投合するのは、実はすごく簡単なことだ。そうすることが「快適」だからだ。

違和感のあること、理解できないこと、反発を覚えること。そういうときに否定するのでなく、ひとまず存在を認めること。これがとても難しい。そうすることが「不快」だからだ。

学校では、「全員が仲良しになる必要はない」「けれど相手の存在には関心を持とう」と教わる。

「多様性の受容」は、トレーニングしないかぎり伸びない能力だからだ。

③勉強する習慣づくりをしている

誰もがみな、やれることをやれば変われる。

誰もがみな、圧倒的に勉強の量が足りない。

このメッセージは、初めて参加した説明会のときから繰り返し繰り返し聞かされている。

「エネルギーをいただきました」と口では言う。

「私、変わりたいんです」と質問では手を挙げる。

実行にうつす人、継続する人、まして量を追う人は、とても少数派だ。

逆もそうだ。「勉強が足りん。もっと勉強しいや」と熱く何度も語る先生も、そうそういるものではない。エネルギーも費やすし、面倒くさいからだ。

「じゃあ、なんで生まれてきたの? と問いたい」

「そのまんまでいいと思ってたら、この学校に入ってないよね」

ふだん所属している会社やコミュニティで、こんな会話はまず聞かれない。

だから、とても親切な学校だと思っている。

 

「価値の高い教室」の共通点というものがあって、MFJでの例をいくつか挙げてみる。

①強制されてないのに格闘している。

大の大人が、仕事でもないのに真剣に取り組んでいる。

自分の自由意志で参加してるのに、課題発表前に緊張する。ひいふう言いながら課題と格闘している。

「自分の行動を変える価値」を、直観的に理解してるからだろうけど、一見不思議な光景だ。

②教えるのは「知識」ではない。

その価値が、「知識や正解を教わること」ではない。極論すると、「できるようになること」ですらない。

「有能」になることのまえに、「有意識」になること。

「その時点の自分」を見せつけられること。見苦しい自分、不完全な自分に気づくこと。

その機会を提供している。

③受講していない時間にも学びがある。

授業が開催されない日も学び・上積みがある。考える題材がさまざま提示されるのに対して、調べる、疑問を持つ、自分の頭で考える。いろんな訓練をするからだ。

これらは、本業の仕事をするとき、または生きていくのに必要な能力そのものだ。

学びの進みが、自律的に動いていくのは大きな特徴だと思う。

④「他の生徒へのフィードバックも役に立つ」

学校ではFacebookグループを主に活用する。1コマの授業が終わると、その日のうちに、また翌日にかけて、感想・気づきの投稿で、コメント欄が大盛況でにぎわう。お世辞や儀礼で書いてるか、リアルに書いてるかは、読めばわかる。

ほかの受講生の感想、またそれらへの政近代表からのコメント返しが、非常に参考になる。

ライブの授業でも同じで、誰かの提出課題を事例に、解説やアドバイス、時には辛口の手厳しい指摘が飛ぶ。ものすごい気づきを得る。

「自分以外の受講生へのフィードバック内容を聞いても参考になる」は、良い学校、一級の講師 に共通することだ。

⑤多彩な参加者

受講生の、属性キャラクターがとても多岐にわたる。ほかの、ビジネス系セミナーと比べても、突出していると思う。

たとえば「プレゼンと交渉力」のセミナーに行ったら、もうすこし参加者の属性(特に職業)や動機、温度感が似通う。数学っぽくいうと、分散が小さい。

これはどちらが良い悪いの問題ではない。分散が小さければそのぶん、教えあいっこや交流も進みやすい。という大きなメリットがある。

MFJの場合、参加した動機・勉強の目的・バックグラウンドが多彩だ。数学っぽくいうと、分散が大きい。

自力でお金を手にもって東京駅前の広場で「多彩な人たち、私と仲良くしませんか!」と叫んでも、得られるものではない。へたをするとどこかへ通報されるリスクだってある。

授業そのもので得る知恵や知見とは別に、一つの価値を提供していると思う。

 

政近さんの、よそでは教えてもらえない内容、情報量の多さとリッチさ、特徴ある語り口と熱量。

似た学校、似た教材をほかに知らないし、おそらくどこにもないと思います。


ファッションのスクール、と聞くと、

「おしゃれに着こなす」「流行を敏感に取り入れる」

あるいはもしかすると

「高価な服を着せられる(買わされる)」

という印象を持つかもしれません。

入ってみるとわかるのが、

「サスティナブル」「知性と感性の両輪」「人との違いが人の価値」「多様性を認める」「見える・認識するとはなにか」

などなど、前述の印象とはまったく別の世界観が広がっています。

それと、授業の内容そのもののリッチさ、深さ、とは別に、

「クオリティの加減をしない」(無料説明会だからと薄くない)

「安心、安全な場づくりに労力をかけている」

が、政近さんの、また学校の、大きな特長であり、リピーターを呼ぶ魅力だと思います。

講義の内容そのものと、場の持つエネルギー(心理的安全性、前向きさ)に引っ張られて、みんな真剣にのめりこむ。

誰も強制してないのに、没頭してやってしまう。仕事や日常生活のなかで、時間を捻出して、提出課題に取り組む。

と、ここまで書き出してみて、「でも全部はとうてい伝わらないだろうな」とも思います。

「価値の高い教室」の共通点で、それを知らない人にそれが何であるか一言で描写しきれない。その価値や良さをわかるように説明するのが難しいからです。

興味関心を持たれたら、ぜひ説明会に申し込んでみてください。

前述の、「無料説明会であっても薄められてない」「説明会なのに刺激、価値を得られる」を、体感いただければと思います。



MFJという学校の特徴として、2つの「自」があると思っています。

「自由」と「自立(律)」です。

「自由」毎回の授業に出席するかしないか。途中退出するか最後まで聴講するか。課題を提出するかしないか。いつ提出するか。

ほかの受講生の提出課題を見るか見ないか。人の投稿にコメントを書くか書かないか。

ときに手厳しい助言や指摘を言われて、受け止めるか受け流すか。落ち込むか、気にも留めないか。そもそもこの学校にどのぐらいのウェイトで、どのぐらいリソースを注ぐのか。すべて自由です。

一度も強制されたことはないし、誰からも怒られない。「自立(律)」それらの裏返しで、学校ではすべて自分の意思で取り組む。自分で自分の予定を空け、課題について調べ、準備をし、授業に臨む。

自分の作った課題を発表し、フィードバックを受ける。学校からの問いがすでに「人との違いが自分の価値」だから、「自分で自分をどういうふうに取り扱いたいのか」は、この学校のすべてについてまわるテーマだ

。自立できること。あるいは自律できること。"学校生活"を意味のあるものにするキーだ。これら二つの「自」を支えるのが、第三の「自」、すなわち「自在」だと思う。ファッションに詳しい人、そうでない人。

ビジネス他流試合の場に慣れている人、そうでない人。どんどん課題をこなす器用な人、不器用な人。
次々と新しい取り組みを試して目立つ人、地味だけどコツコツ継続する人。さまざまな受講生の状況にあわせて、厳しさ・優しさ、細かさ・粗さのボリューム調整が、自在なのだ。

「自在」が言い過ぎなら、少なくとも一人ひとりを観察して、態度・表現方法を変えている。
そして、実践している人、提出する人、続ける人、質問する人へのフィードバックは多い。機会は平等で、行動量に応じて出力が変わるから、それに応じた量・頻度になる。当たり前のことだ。

「取り組んでいる生徒とそうでない生徒で扱いが同じ」なんてことはあるはずがない。それでも授業で、全員に向かって、「いまの自分を変えたいから学校に入ったんでしょ」「練習しなかったら上達しないし、変化が起こるわけないよね」と口うるさいことを言ってくれるこの学校は、とてもとても親切な学校だ。

関心をお持ちだったら、説明会に申し込んでみてください。
説明会だけでもコンテンツとして十二分に成立する濃さで、きっと得られるものがあると思います。得るものがなかったら?
責任を取ったりはしません。行動を起こして、結果責任を受け入れるのは、いつだって自分自身なのですから。

誰よりもやる、クラスを引っ張る、サポートにも積極参加。その存在感は唯一無二。

政近の講演会のリアルサポート実践での打ち上げの様子。

キャラ最高。
講演会サポートでの自己紹介の様子。
サポート有志メンバーでのZoomMTG
皆ボーダーで集合し、遊び心満載。
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Yoko Yamamoto

重い。でもその重さは鎧のような重さではなく、何と清々しく心が満たされることか…。

服は鎧のように自分を守り、強く見せるものだと思っていたのかもしれない。けれどそれでは、どれだけ「いい服」を着てカッコつけても「安心」はできない。そんなことを感じていた時に、導かれるようにMFJという学校に出会えた。

「装いはギフト」…相手のことやその場のことを想い装うことを教えてもらっている。ではその服を着た時の顔付きは?身体は?そして心は?そうして結局は「服のこと」だけではなくなり、自分の生き様そのものを問われていくことになる。重い。でもその重さは鎧のような重さではなく、何と清々しく心が満たされることか…。服は一生着る。生涯の最期を自分はどんな装いで迎えたいのか…それがその人の生き様。満たされ、楽しい人生になりますように。まだまだ学びは終わらない。


いやー、私みたいなコテコテの還暦オーバー大阪人から、婚活中女子、現役ビジネスマン、大学教授など多士済々。そして参加国は日本だけじゃないよー、ヨーロッパやカナダなどからも。旅行中でもできちゃうのがオンラインのいいところ。

とにかく、普段の生活では会う事のできない人たちと楽しく学んでいます。」



自分の世界観・生き方を表現する。ニットデザイナーである彼女。ニットの世界を暖かさだけではなくクールにもっとクリエイティブにしていきたいという目標がある。

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山本 秀樹

【本当の輝きが解き放たれる。】

最初に参加した目的は単に服装をカッコ良く着たいだけでしたが、浅はかでした。偶然にも本物の服飾の世界に踏み入れ、その奥深さに痺れっぱなしです。

自分のスタイリングは、世界の文化、歴史の理解と、服飾の理解、社会とのつながり、そして深い自己統合ができて、はじめてできるものです。日本のオヤジも本当の意味でカッコ良くなりたいものです。僕はまだまだ道半ばですが、これから変幻自在に自分のスタイルを作り上げていくのがとても楽しみです。

そして、日本のスタイリング業界を創り出した、プロ中のプロ政近さん。本物の一流のプロの仕事を見せていただけることが何よりの財産です。人生が変わります。学ぶなら本物からです。


職業はコーチ・自身のフィールドとファッションの融合で新しいビジネススタイルを構築中

パワードレッシングスタイル
モードな装いにもチャレンジ
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Kaori Sakurada イタリア在住

自分と自分を取り巻く世界の視点が変わる学校。

ファッションに興味を持たなかった私が、ひょんなご縁からこのスクールに飛び込むことにした。

しかし、巷に溢れるファッションの学校ではなかった。

知らないうちに自分で自分をを閉じ込めていた固定観念や思い込みを問いかけられ、自分でも問いかけ、それを外していく作業が行われていく。

そして、表面に現れる「装い」は、その結果だということを知る。

自分がどう有りたいかを見極め、そこへ辿り着く為に何をするのか、何を止めるのかを考えて行動に移すということを学んでいる。

どの年齢の人でも、ここで学んだら「今まで自分は何をやっていたのだ!」と、気付くことのできる学校。

自分と自分を取り巻く世界の視点が変わる学校。


TPPOSM(政近メソッド)を学ぶことで、背景とのバランスを考えたスタイリングを意識。自然な日常がマインドフルに伝わってくる。





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千代田真由子

MFJは自分の枠を飛び出せる場です。脳みそや感性を揺さぶる学校で、刺激しかない場、私は今後の生き方も考えさせられました。

私は今までにもファッションの勉強を少ししてきました。その中では技術の勉強(格好良く見える、スタイルよく見える、色の合わせ方)などです。

MFJではまず「あなた」を問われます。

なぜその服を着たのか?その服はあなたとどう関わりがあるのか?その場に合っているか?

「装う」と言う事はどういうことか歴史や様々な事柄から考えさせられ、今まで生きてきた中で疑問に思わなかった事を問われます。

MFJは自分の枠を飛び出せる場です。脳みそや感性を揺さぶる学校で、刺激しかない場、私は今後の生き方も考えさせられました。

学校に入学できて、仲間と学べて、常に新しい刺激があるエキサイティングな学校です。


政近の講演会のリアルサポート実践には、自らいち早く挙手。こうした在り方から成長し、
入学当初からマインドが激変。おのずと影響力も増している。

群馬銀行研修サポートの様子
授業の課題でも、積極性が光る。
大隈塾リアル研修サポートを終えて
リアル登壇。自己紹介中。
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金子春美

人生の濃度が変わる学校。

いつも大人しくみられる。本当の自分はそうじゃないのに。変わりたいけど、あと一歩が踏み出せない。いままではそう思ってきた。学校に入って、それは全部自分がそうさせているんだって気が付いた。大人しく見える服を選んでいるのは自分だし、一歩踏み出さないことを選んでいるのも自分。かっこよく服を着たいから学びに来たのに、いきなり深い真実に向き合ってしまって現在も格闘中。こんな学校はほかにない。学び始めて少しずつ人生の濃度が変わってきている。ぜひ一緒に人生の濃度を上げていきましょう。


私は服装以前に愛を持って人と接する、ということをマスターから学んでいます。
毎回の課題スタイリングチャレンジを繰り返すことで、自分はほんとうはこう在りたいが見えてくる。


長時間動画アドバイスを聴講して

全部拝聴しました。8時間半もの長い長い動画、アドバイスを本当にありがとうございます。私は服装以前に愛を持って人と接する、ということをマスターから学んでいます。自分へのアドバイスを繰り返し聴きました。みなさんへのアドバイスも聴きました。愛情あるアドバイス。決して甘くはないけど、生きていくに真に必要なもの。宝物とたくさんの愛情をありがとうございます。
油野 友二

MFJとめだかの学校

 皆さんご存じの童謡「めだかの学校」

1,

めだかの学校は 川のなか

そっとのぞいて見てごらん

そっとのぞいて見てごらん

みんなでおゆうぎしているよ

2,

めだかの学校のめだかたち

だれが生徒か先生か

だれが生徒か先生か

みんなで元気に遊んでる

3,

めだかの学校はうれしそう

水にながれてつーいつい

水にながれてつーいつい

みんながそろってつーいつい

 めだかは川の中で生きています。

 私たちは空気の中で生きています。

 めだかは本当は学校に行かなくても泳げます。

こんな論文もあります。

Why Fish Don't Need to Be "Schooled" in Swimming

The answer lies in the fish genome, suggesting that complex social behavior in other animals, including humans, is also genetically ingrained

  By Jennifer Sargent, LiveScience on September 18, 2013

余談ですが、ではなぜ「めだかの学校」なのか

英訳はSchool of Medaka あるいはMedaka Fish's Schoolでしょうか。

なんと魚の群れは、英語でschool というそうだ。

本題に戻ると

私たちは空気の中で生きているけど

生まれるとすぐ「おくるみ」のお世話になる。

衣食住のはじまりですね。

それから私たちは色々なことを学ばないと

空気だけでは生きていけません。

この学びに終点があるのかどうか?

これはその人によって違います。

なぜなら 学びは“やりたいけどできない”が原点だからだと思います。

そして学びの師は、やはり人です。

おくるみは赤ちゃんにとっては生命維持管理装置

周りの人々は、そこから

命の愛おしさ、感謝、決意・・・など

おおくのマインドを感じます。

赤ちゃんではない今の自分

周りの人々に何か感じてもらえる存在でしょうか。

そんなことを考える場でしょうか。

MFJ



MFJの守り神、ゆうさん。存在そのものがマインドフル。

沢山の若者達をご教授なさる日々を
送っているお姿
パークハイアットジランドールでのブラックタイディナーにも参加。
課題ではこんな姿も。ジョンレノンスタイル。
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ゆうさんはクラスメイトのビタミン剤。存在だけで癒される。マインドフルファッション体現者。

Hiromi Romy Kaneko

決して強制的に「やらされる」のではない、大人のスクールです。

ファッションのプロとして働いている皆さんにも大変お勧めのスクールです。

MFJは、ただ「すてきー」と言い合うような表面的な装いだけを学ぶところではありません。

私はファッション業界でその道のプロとして数十年過ごしてきました。

並行してイメコンやカラー等の資格を色々と取得してきましたが、MFJが一番魂に響いて沼にハマったスクールであることは間違いないです。

それは装いとマインドの関係を説いている(&問いている)からでしょう。

とにかく授業が奥深く、様々な問いかけのシャワーを浴びまくります。

そこにどう響いて行動するかはその人次第。

決して強制的に「やらされる」のではない、大人のスクールです。

もちろん沢山行動をした生徒さん達は輝きを増してゆきます。

入学時とは別人の表情になった方達も数多く見てきました。

服を作ったりトレンドを作ったりするファッション業界では学べなかった真の学びがここにはあります。


学びを生かすスタイリング。
スキル(ボウタイ)と政近メソッドTPPOSM ソーシャル背景にマッチしたスタイル。

ボウタイ(蝶ネクタイ)を手結びできるように指南。早速実践スタイル。
背景とのマッチング
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Junko Miura ドイツ在住

授業は、濃くて深く広い熱い、そして温かい愛があるもの。



説明会で授業の概要の「装いはギフト、(表面だけではない)ファッションとマインドとボディの学校」と聞いて、「まさに、こんな学校を探していた!」と思いました。

そして、その内容は、濃くて深く広い熱い、そして温かい愛があるもので想像以上の授業の連続です。

クラスメートの装い・言動・成長に刺激を受けて、安心安全の場である授業でトライ&エラーを繰り返し、問いながらお互いが成長していきます。

「自分を客観視し、他人に興味を持つことで自分と他人との違いを知って自分の可能性を広げる」こんな深い学びの学校に出会ったことに感謝しています。


いざ、の準備を学ぶスクールでもあり、目標を持って、マインド・ファッション・ボディを整えていくほどに、
夢が叶っていく姿。

ブラックタイパーティーへ。

ドイツデザイナーのファッションショーへ。

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Chiaki Sarana

「自分を諦めない」そんな気持ちがわいてくる学校です

ファッションの学校なんですが
そこに収まりきれないほどの学びがあります。

自分の壁や思い込みを外すため
いろいろやってきた人にこそ入学して欲しい学校です。

ファッションで内面が?と思うかもしれませんが
1日の装いを考えることで
自分の内面(気づいてなかったこだわりやヘタレなとこやしょうもない思い込み、傷など)が浮き彫りになってきます

その実践方法をおしえてくれます

毎回「はっ!」とすることがあるのですが

普段の生活では見過ごしていたことばかり

「自分を諦めない」そんな気持ちが

わいてくる学校です

もちろんファッションについても

本音のコメントが響きます

人前に立つお仕事をされている方や

これから何か始めようとしている方は

是非!!


実年齢を聞いたら驚く、ボディー維持能力。三位一体のボディーを軸に、輝く事例。
マインドとファッションは現在も鍛錬中。

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森 さくら

「ファッション&装いを知ろうともがくことで、自分の表現の仕方を身に着ける」

今日、何を着るのか?という問いに対して、【どうしたら自分で選びきることができるようになるか】を、政近代表や一緒に学ぶ仲間とのオンライン上でのやり取りを通じて、自分と向き合い続けます。

1年半が経ち、「今日は、この想いでこの服を装っています」と表現をすることの価値を痛感する毎日です。その軸には、政近代表が伝えてくれる「装いはギフト」や「マインドフルファッション」など、周りにも、そして自分にも優しさに溢れる想いがあります。

自分のためだけではなく、その日会う人や場のことを思って装う「ギフトファッション」、自分のすべてを表現することが怖くなくなる「マインドフルファッション」、その二つの優しい表現の仕方を学んだら、装うことが楽しくなりました!

さあ、明日は何を着ようかな!? 


ギフトファッションを体現 自然の中では自然を脅かさないギフトを。
様々なシーンでのギフトな装いが楽しいと語る。


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Kiwako Yuasa

ファッションと生き方は繋がっている

という事を自分は学びました。

ファッションとは自分の内面のあらわれなのだと今は思っています。

そんな学びは、今はここでしか学べないと思います。

何かピンときたのならば、是非学んでみて下さい。


見内面と深く向き合う姿勢。毎回、箱から出ようとするアクション。唯一無二な「素」をどう花開かせていくのかたのしみ。クリエーター的持ち味も生かしてほしい。

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吉谷 和江
「人の価値は人との違い」

「私は色彩なども含め、ファッションをきちんと勉強したことはありませんでした。

ただ、かっこよく見せたいとか、ステキと言われたいとか、そんな浅はかな考えで過ごしていました。

MFJでは、「人の価値は人との違い」と教えられました。

じゃ、私は人とどう違うの?私の持ち味は?私の本来の可能性は何?・・・。

そんなこと、学生時代はともかく、大人になってから自分に問いかけることもなかった。

ファッションの学校というよりは、師がいて、仲間がいて、一緒に価値観、人生観を掘り下げていく寺子屋みたいな場所です。

この学校で「自分を知るには人に興味をもつ、人を見ることで自分が分かる」ということも学びました。

いかに「自分自分」となっていたか、それがいかにカッコ悪いことかを思い知らされました。

まだまだ学ばなければならないことばかりですが、やはり学びは本質的な人から学ぶのが一番大事なこと。

そういうことに気づく事が出来たのもMFJに入学出来たからだと実感しています。」

よろしくお願いします。


ただお洒落が好き→本質に気づき始め瞑想しながら、進化の道半ば。伸びしろだらけ。
キャラクターをとことん伸ばす。チャレンジはまだまだ続く。

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メレ 安芸

これは死ぬまで続く学びなのだと実感。


プロとして目指していない人でもファッションの勉強ができる、それもプロ中のプロ、政近さんから学べるということで、説明会の2日前に知り、直感で飛び込んだ世界。

入ったら、「ただのオシャレな人になる」とは段違いの別世界。

毎日服は着るものなのに、何もわかっていなかった。

ただのコーディネイトではなく、そこには自分の人間性が問われ、そして相手への「ギフト」も問われる。

今までは迷いなく着ていたものも、毎日クローゼットの前で葛藤する日々。

これは死ぬまで続く学びなのだと実感しています。

先日、いろいろな人と出会い、話す中で、授業で学ぶような視点で「服を着る」人が案外少ないことを実感。

でもそれは1年前の自分の状態でもありました。

知っているか、知らないか。

まだまだ葛藤の日々は続きますが、本当の意味で外見(ファッション、ボディ)と内面(マインド)を学んでいます。

ファッションを表層ではなく、本質から触れたい方には本当にオススメです。


ホテルブエナビスタでのパーティーを想定した課題

背景は実際のホテルのスイートルームの様子。こうしたバーチャルでもリアリティーな課題を積み上げていくことで いざを制していく。

Kaori Motohashi

【人生観が変わる学校です】

子供のころから服が大好き。自分なりに工夫をして装っているのに、なぜかあか抜けない。スタイルのある人と自分の違いはなんだろうと、悶々としていたところに、説明会のお知らせが。それがMFJとの出会いでした。

入ってみたら、表層的なファッションの話ではなく、ファッションとマインドがいかに深くつながっているか、生徒さんたちのリアルな実例、人生の本質をつく話のオンパレードに、ものすごく衝撃を受けたことは、いまでも鮮明に覚えています。

スタイルがある人というのは、とにかく自分のことをよく知っています。自分のルーツ、何が好きで何が嫌い、たった一度きりの人生で自分は何をしたいのか。そして、それらの価値観や生き方が、ファッションとリンクして表現されているのです。

ファッション大好き人間として、自分なりに追及してきたつもりでしたが、すべて中途半端でした。でも、時間はどんどん過ぎていきます。過去の失敗はエジソンの実験だと思い、学びに変えました。今では自分と向き合い、毎日コツコツと練習しています。

たとえばこんなことを自分に問います。

自分のサイズに合った服を着ている?

TPOには合っている?

ただ自分が着たいからという理由ではなく、今日会う相手への配慮をした装いになっている?

また、スタイルのある人は、これでいい ではなく これがいい で服を選んでいます。

時間をかけて これがいい を探し続けて選びきる。だから、服に愛着がわき、お手入れをしながら長く大切に着られるのです。

自分に合う服を選びきり、TPOを踏まえ、今日会う相手へのギフトにする!

そんな自分になるための道のりは、はっきり言って長い。まだまだ道半ばです。

ですが、追及するのはとても楽しい。だって、自分スタイルを作るため、私らしい人生を生きるために必要なことだと、今は知っているから。あか抜けないのはなぜ?の悶々期から、がらっと人生が変わったのは言うまでもありません。

MFJは、こんな方にお勧めします。

ファッション迷子さん。

自分のことがわからない。

似合うがわからない。

服がマンネリ化している。

お店では素敵に見えた服が、普段着るとなにか違う。

自分スタイルを構築したい。

ピンときた方、まずは説明会へお越しください!



装いの本質に気付き始めた姿はマインドフル。

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坪井愛美

自由になっていくための「教養」であり「ツール」である"装い"を、これからも学び続けていきたいと思います!


【「女性らしい服装」「大人らしい服装」「ドレスコード」など、以前の私にとって服装とは「らしさ」や「ルール」に縛られる、とても苦手で気が重くなる分野でした。怖いのは知らないから!と飛び込んでみて180°認識が変わりました。単なるオシャレ…ではなく、衣食住の「衣」、365日ほとんどずっと自分の目にも人の目にも入る影響力をもった自分の一番外側。縛られるものではなく、むしろ自由になっていくための「教養」であり「ツール」である"装い"を、これからも学び続けていきたいと思います!】


坪井さんの変化 


人生初、髪の毛の色も変えた。


坪井さんがはじめてファッションレスキューに着た日。


固定住所を持たず旅人生活を続けながら学びを深めている。



政近の仕事にも積極的に関与。どこまでも成長中。

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望月啓子

唯一無二の学校。
タイヘンだけど楽しい。人生と同じ。簡単じゃつまらない。その分かけがえのない、他では手に入らなかったものが手に入る。誰も言ってくれない、本当のことを教えてくれる。


ファッションとは、自分と社会をつなぐもの。MFJを通じてそのことに気付いてから、自分はその日、その場でどうありたいのか?を常に自分に問うこととなりました。もちろん簡単に答えは出ず、生きるのに精いっぱいで周囲からの見え方にまで気が回らない日もある。自分の場合は自分にガックリくることもとても多い。それでも自分を諦めず、もがきながらもまた新しい日を生きていく。3歩進んで2歩下がる。でもほんの少しずつでも進んで行く。タイヘンだけど楽しい。人生と同じ。簡単じゃつまらない。その分かけがえのない、他では手に入らなかったものが手に入る。誰も言ってくれない、本当のことを教えてくれる。唯一無二。出会えたことに心から感謝しかない。そんな学校です。


シーンは 新宿 文化学園服飾博物館「THE FUTURE IN THE PAST」デザイナー
NIGO氏の展示会に。若者が集う場でのスタイリングは?&課題「なり着る」では、夏木マリになってみて新しい発見も。

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Junko yamazaki
あなたが、どういう人生を歩む人か。誰の責任でもなく、自分自身の問題。

この学校に入ったおかげで私の内面にはびこっていた物が次々と浮き彫りになりました。それが代わり映えしない装いになっていたのではと思います。

これからは本当のオリジナルが出せるよう挑戦します!内面にはびこっていた物​・・・私の場合は家族との葛藤、私自身の癖などです。この学校はそういうことをさらけ出しても大丈夫、いえこの学校だからこそさらけ出せるんです。誰もそれを否定しないし、笑いもしません。ちゃんと受け止めてくれて、じゃ次にどうする?と前を向かせてくれるからです。

あなたもこの学校で一歩足を踏み出しませんか?」


内面と向き合い、なぜそうなっていたかを自覚することから。
一歩一歩進む姿は美しい。ホテルブエナビスタでのパーティースタイル課題では
エレガントな姿を演出。

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市川 久浩

刺激や情報量が半端ない


MFJでは、さまざまな課題」をスクール内の「学びの場」で実践することで得られる気づきや経験に加え、スクール外の「リアルの場」(ブラックタイパーティーや政近代表の講演同行等)を体験できることも、スクールの大きな価値のひとつ。スクール外のリアルな空間に実際に身を置くこと、リアルな人たちと実際に接することから得られる刺激や情報量は半端ない。普段はあまり意識をしていない自身の「コンフォートゾーン」。スクール内外の学びがその「コンフォートゾーン」に気づくきっかけとなる。そこから一歩二歩踏み出すことで世界の見え方が変わり、その「新たな景色」が自分をアップデートしてくれる、そんな感覚を幾度も感じることができる、ここは唯一無二の学びの場

以下 画像は 【ブラックタイ~ジャージスタイルまで】
様々な課題に取り組んだ様子~現在もマスターコースで学びを継続中。

(50代・市川久浩さん。日本を代表するIT企業勤務)

<当面成し遂げたいこと>
「withコロナ/ニューノーマルな時代のIT企業勤務ビジネスパーソンのコンディション向上による社会課題の解決」(社員が元気なら、良いサービスがどんどん生まれる)
<装いに反映させていること>1)withコロナ、ニューノーマルな時代のビジネスパーソンにとって、今まで以上に、意識的にセルフコンディショニング(体調の自己管理)を行うことが重要。その一つの要素として「身体活動」「スポーツ」の重要性を発信。

九鬼 真理

心を見つめる時間 自分を客観視できる


初めは、コーディネートなどを教わるいわゆるビフォーアフター的な教室だと思っていたのですが、学びを深めるにつれて、自分自身を、心を見つめる時間となっていました。自分の心と向き合うことは、負の感情とも向き合うことです。それを乗り越えて、その思いを装いにのせていくとても深い時間です。乗り越えていくにあたって、この教室の皆さんが支えてくださり、また寄り添ってくださり、zoomでしか会ったことがないと思えないくらいに、心を開いていきました。その間に、私の装いもどんどんと変わっていき、その変化をワクワクとして、客観的に見ています。皆さまも、この教室でどうか自分自身を見つめ、有意義な経験をして下さい。きっと、変わっていく自分を好きになれるはずです。

誰よりも、チャレンジ回数が多い。もちろん学校は強制などしていない。自分で,決めて自ら習得していく姿は圧巻。この先に、必ず在る、まりちゃんスタイル。
彼女はジュエリーデザイナー。

吉村 直美

あなたは今日、なぜその服を選んだのでしょうか?

自分のマインドが、その装いに表れています。

この学校は、ただおしゃれに見えるということを学ぶ学校ではありません。

私は2022年、桜の咲く頃に入学しました。


どうありたいのか?だからどう装うのか?

半年も学んだのに、私はまだ、頭の中が「自分自分となっている、相手へのギフトを考えていない」「聞いたことがある、知っているの状態」とつい数日前、痛感することがありました。ガツンと来ました。なぜそうなのか?それは、何かを言い訳にして、日常の行動の積み上げをしていないから。だから、入学した最初の目標「無難からの脱出」が、まだできていません。足りない自分と向き合い中です。

それでも、諦めずやろうとするならば、応援をしてくれる、失敗もさせてくれる、そんな厳しくもあたたかな学校です。

マスターからの問い、仲間からの問いから、たくさんのヒントがあります。自分への問いも深まり膨らみます。何かに気付けたならば、次は行動です。一人では行動を続けられなくても、仲間がいれば進められるということもあります。

どうありたいのか?だからどう装うのか?一緒に学んでみませんか?


180°認識が変わりました。

 

【「女性らしい服装」「大人らしい服装」「ドレスコード」など、以前の私にとって服装とは「らしさ」や「ルール」に縛られる、とても苦手で気が重くなる分野でした。怖いのは知らないから!と飛び込んでみて180°認識が変わりました。

単なるオシャレ…ではなく、衣食住の「衣」、365日ほとんどずっと自分の目にも人の目にも入る影響力をもった自分の一番外側。

縛られるものではなく、むしろ自由になっていくための「教養」であり「ツール」である"装い"を、これからも学び続けていきたいと思います!】

 

縛られず、自由になるためには?

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政近から。

各コースには、一人ずつの面談があるのですが、先日の面談で、直美は
やらなきゃ!とリベンジを誓っていました。そう、この学校は、何かやらされるということがない分、自分でマインドを整えていく必要があるのです。

自由になりたい、と誰もが願う。
自由に 変幻自在に 服が着れる、人生を表現できる人ほど 基本がしっかりしています。服の基本 人生の基本。

自分で自覚を持ち 気がついていけるための学校でもあります。そして「問う」で下さい。
自分の真の価値は まっとうに世の中に伝わっているのかを。



何度でも、さぁ やる気を出して

今日の一ミリを行動しましょう!



あとりえ ゆりこ

『身包み剥がされた私』

心に不安がある時、自分を守ろうと心を隠す。それは『装い』も同じ。プラスしながら迷い、『自分らしさ』をなくす。自分自身では気づいていない。

それを学びの中で、さり気なく気づかせてくれる。毎回、ヒントを与えられるけれど、気づけるか?どうか?は、自分自身の受け取り方。

本当のシンプルな『装い』とは?『ギフト』とは?学びの中で進化できる自分自身。毎回悩むけれど、

その先には、ワクワクと楽しみしかない。


WE ARE MFJ !!